会長あいさつ

内山 裕

 茨城県労働者福祉協議会(県労福協)は、1963年10月22日に「労働運動と福祉活動を1本のレールにのせて長期的に闘おう」を設立趣意書に盛り込み、県内労働者の福祉活動の礎として、組織・未組織を問わず全ての福祉、経済的・社会的地位の向上を目指して設立されました。
 そして、2014年4月1日付で、それまでの社団法人から「一般社団法人 茨城県労働者福祉協議会」に移行し、全国の労福協とともに「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会」を目指し、運動を強化しています。
 今では、中央労働金庫、全労済、パルシステム、日立平和台霊園、福祉基金協会の5事業団体、10地域労福協体制で、県内に働く勤労者・生活者の様々なニーズに応えるべく活動を推進しています。各事業の取組みとしては、①勤労者福祉に関する研究・啓発事業、②出会いサポート、③ライフサポート、④地域支援活動、⑤福祉活動支援、⑥スポーツ交流事業等に取組んでいます。特に、茨城の特徴的な活動としては、結婚を希望する勤労者に出会いの場を提供し、少子化対策の一翼を担う事を目的に、1999年より結婚支援事業を始め、2006年には茨城県と共同運営する「いばらき出会いサポートセンター」に改編し、活動の幅を広げています。2018年3月末時点で、成婚数1,930組を達成するなど、活動の成果が表れており、全国からも注目される活動となっています。
 今後も引き続き、より充実した勤労者福祉事業の遂行によって社会的役割を果たすために、会員組織をはじめとした皆様のご理解とご支援を賜ります様、宜しくお願い致します。

一般社団法人 茨城県労働者福祉協議会 会長 内山 裕

一般社団法人 茨城県労働者福祉協議会