茨城県労働者福祉協議会は2014年4月より一般社団法人としてスタートしました。
全国の労福協とともに「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会」を目指し、運動を
強化していきます。
関係諸団体と連携し、労働者福祉運動を推進するとともに、勤労者及び県民の皆様の
生活向上・福祉の向上を目指し、活動の強化と拡大につとめます。

  具体的活動
(1) 関係団体との連携と活動支援
1)



地域労福協との連携強化
 県内10地域労福協と連携し、地域性を踏まえた活動・事業を展開しています。地域主催のセミナー開催の支援を進め、会員をはじめ地域勤労者や県民の皆さんの参加を促進します。

 
2)



労働福祉事業団体との連携
 労働福祉運動の充実を図るため、労働福祉事業団体間の情報の共有化を進めます。各事業団体の連携役として、広報等により広く社会に向けて労働福祉運動とその活動をアピールしていきます。
 
3)




中央労福協・東部ブロック協議会との連携
 労福協の理念である「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会」を基本目標とし、東部ブロックとも連携した活動を展開していきます。また、中央労福協が提唱する「生活底上げ・福祉強化キャンペーン」に呼応した取組を進めます。
 他県労福協の先進的な事例に学び、諸活動の連携強化を図ります。
 
4)



茨城県に対する政策制度要請
 加盟団体及び福祉事業団体からの要請を集約し、茨城県へ提出します。政策制度実現に向け友好団体への働きかけを展開します。
 
5)




ボランティア、NPO団体との連携
 県内の協同組合等が連携する「協同組合ネットいばらき」に参加し、教育機関での講座開講、情報発信やイベントの支援を行います。
 NPO団体・ボランティア団体との情報交換をはかり、社会貢献活動を進めます。
   
(2) 各事業の取組みについて
1)



勤労者福祉に関する研究・啓発事業
 勤労者を取り巻く社会情勢の変化への対応、労働問題に関する知識の普及向上のための啓発事業として、勤労者福祉研究集会および労働福祉講座を開催します。また労働者福祉に関する情報提供および活動周知をはかるため機関紙を隔月発行しています。
2)




出会いサポート
 結婚を希望する勤労者に出会いの場を提供し、少子化対策の一翼を担うことを目的に1999年より結婚支援事業を始めました。2006年には茨城県と共同運営する「いばらき出会いサポートセンター」に改編し、活動の幅を広げてきました。今後も引き続き結婚支援体制の拡充に向け運営支援に努めます。
3)



ライフサポート
 常駐のアドバイザーが生活全般に関わる暮らしの相談を受けています。専門家や公的機関を紹介するなど、社会生活の中で抱えた悩み・不安を解消し、安心した生活を送ることができるよう支援しています。
4)


地域活動支援
 地域労福協を中心として、地域性を生かした活動を展開するための支援を行います。また、ライフサイクルの中で起こる諸問題について啓発を図るためのセミナー開催を推進しています。
5)


福祉活動支援
 会員をはじめ関係諸団体との連携・情報交換を積極的に推進します。また、税務に関する正しい知識と理解を深めるための研修会を開催します。
6)


スポーツ交流事業
 勤労者の相互交流を進め生活向上を図るため、チャリティゴルフ大会、ボウリング大会を開催します。